宿の環境
宿の敷地の真ん中に道(1車線)が通っていて、マウンテンビュー(山手側)とリバービュー(低地側)の2つのエリアに分かれます。
大きな建物は宿の主人の自宅兼、食堂です。
道路自体は建物の裏側を通っています。
方角は南側になります。
夜の8時半ごろまでは食堂の照明があり、南から東の星見は✖ですし、バンガローごとに門前灯が灯されるので、南方向の星見はあきらめています
頂上部にある値段の最も高いバンガローは屋上に展望台があります。
当然見晴らし的にはここが一番なんでしょうね、、、
ただし頂上部まで上がってしまうと、山の裏側にある集落の灯も気になるところですし、構造的にミシミシするような感じだと、望遠鏡は設置できませんしね、、、ちょっと負け惜しみ
南側の西半分。
手前の大きな建物は長屋スタイルで最も廉価な部屋
山手には 私の感覚だと「瀟洒な」という語彙になるバンガローが並んでいます。
山を背負っているので南側の星見は✖。
バンガローごとに駐車スペースがあり、またバルコニーもありますが、隣のバンガローの光が気になるところ。
食堂棟の前面に広場があり、テント等を張れるスペースになっています。
タイ人の嗜好として、テントで寝るというのは流行のようで、他の客がテントを張ったら星見どころではなさそうですが、現時点で他の宿泊客はいず、私が独占的に使っています
各バンガローにも門前灯があったり、広場を照らす照明もありますが、写真左手に私の折り畳み机が放置された位置だと照明の直射を避けられます。
客がいなくても門前灯を点けるのが宿の方針のようですが、食堂棟の照明が消えた段階で、勝手に消しています、、、機材撤収時にちゃんと点けますけども
食堂の光が消えた時点で東の方向が暗くなり、西~北~東が写真撮影エリアになります
バンガローの軒先
日陰になっていて風通しが良いので、昼間はここでPC作業をしています
三脚系の仮置き場にもなっています
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