納豆自作のブログ記事
納豆自作(ムラゴンブログ全体)-
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多くの人に常識なのかもしれませんが、気になったので改めて調べました。 ① 炊飯器の保温モードでは納豆キナーゼが活性低下する 納豆を炊飯器でちょうどよい具合に粘ってきたなと思う段階で、炊飯器の保温スイッチをonにしたまま寝てしまうと、気が付いが時には納豆の粘りが無くなってしまった、ということが何... 続きをみる
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納豆製造中に、炊飯器の温度を保つために毛布のような炊飯器を覆うものを購入するために、火金市場へ。 火金市場 衣料品コーナー と書きましたが、火金市場の食料品コーナに比べて、面積/出店業者/品数はこちら方が多いようです。 市場開催日の火・金以外の日はがらんとした体育館のような施設です。 コン... 続きをみる
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前日の内に大豆を水洗い水浸させた大豆500g。 朝、圧力鍋で加圧加熱、沸騰後、15分間高圧/加熱を保ったのち、炊飯器に入れて納豆1パックとともに保温。 従前は、冷えたら加熱保温、温まったら通電ストップと炊飯器の保温機能を使っていました。でも小まめに見ることもできず、大概が過熱のし過ぎ。 前... 続きをみる
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前々回の日本帰国の際に圧力鍋を購入し、15分ほどの高圧力加熱で柔らかい煮豆ができるようになり、納豆自炊の課題は温度保持だけとなりました。 加熱は炊飯器で可能ですが、温度を40℃程度に維持するのが難しく、一定の保温条件を維持するのが大変で、様子を見て電源を入れたり抜いたり、、、 前回の納豆製造... 続きをみる
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上記の方は圧力釜を使っているようで、蒸気が吹き出したら10分程度待ち、後は自然と 内部の圧が下がるまで待つというもの。 私は圧力釜を持っていないので、底が金網になっている蒸し器を鍋の上に載せ、湯気を 蒸し器に通すやり方でひたすら蒸します。 参考HPなどでは「指で潰せるくらい」とあり、2時間と... 続きをみる