True 表現は前向き
携帯電話会社Trueの販売店が、センタン・セカンドロード側のすべての面を独占して営業していました。
今日前を通ると、手前側のTrue coffeeが閉店して什器を全面的に片づけ中。
センタン店内に入り、Trueの店を覗き込むと、シャッターが下りています。
店は3分割されていて、ちょど今見ている範囲が、新しい携帯電話本体の展示販売コーナーになっていますが、テーブルの上に展示されていた携帯電話はすべて撤去済み、
ついに閉店か、、、と、ちょっと残念な気分。
最初思ったのは、「これから支払いが大変だな、わざわざBIG-Cに行かないとダメだな、、、」。Trueの店舗はセンタンだけではなく、パタヤ市内の他の多くのショッピングセンターにもあ、そこまで出向かないとダメになるので、月々の支払い手続きがちょっと面倒になります。
「9/15に3階で店開きします」の貼り紙。閉店といわず、新店舗開店のお知らせ。
まあとにかくよかったです。規模は縮小されるのでしょうが、センタンの同じ店内へ店舗移動ということで、自宅近くで今後も支払い手続きができるので、まずはよかったです。
ともあれ、センタン1階の一番目立つところに店を構えていたわけで、さぞかしテナント料も掛かっていたことと思います。
1階の催事場フロアー。ちょうど入替なのか、このままなのか、ガランとしています。
各階には、こんな感じで撤退した店舗のアトが続かず、未利用スペースが拡大しています。
現時点で、センタンと同じレベルで店づくりしているのがTerminal21ですが、客の取合い以前に、テナントの取り合いになっているのでしょうね。
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