タイ国内旅行10 チェンマイ/ラムプーン/ランパーン②
パタヤ北BTからのバスはガラガラのバンコク市内を走って、エカマイBTに到着。いつもだとBTS(高架鉄道)に乗りますが、そのまま通りに出てバス停へ。6時半ごろですが、バスは走っていて、エカマイバス停では10人ほどがバス待ち。
バスもそれなりに混んでいて国鉄ファランポーンへ。途中、googleマップを見ていると、以前調べたことのあるジョーク屋(おかゆ屋)のすぐそばをバスが通るようで、朝食にはジョークもいいかなと、一瞬思ったものの、車掌に、途中で降りるから、、、というのも面倒なので、ファランポーンへ。
駅周辺で朝食、駅の中に入って車両の準備風景などを見る
初日、パタヤバスターミナルの犬
同じくパタヤにて。テーブルの上だと冷たくて快適に眠れるのでしょうか?
バンコク東BTから40番のバスに乗ってファランポーン駅まで。14Bで安いという以上に乗り換えがなく、7時前なので渋滞もなく30分チョットで到着
乗った時点で空席は無し。中心部を過ぎた時点でガラガラ。40番はヤワラー、中華街行きのバス。バスは距離に応じて料金が変わるらしく、乗車時点でファランポーン・レイルウェー・ステーションと車掌にいいます。
バス自体の終点はヤワラー(中華街)ですが、ファランポーンの隣が中華街なので、もしかしたら、ここが終点なのかもしれませんが、車掌が、「ファランポーン駅だよ」というので、ここで乗車。
ここから列車に乗るのは初めて、到着はありましたけど。
下りたところに蒸気を揚げる豚マン屋。豚マン2ケ30B。歩きながら瞬時に食べてしまい、次の一食。
クイティアウ 50B
バンコク駅前。男性は食事をとり、女性は奥のおばさんのタンブンのついでに拝んでいる。タイの宗教は女性で持っているように思えます
事前の調査では、駅前にあるカフェビストロで休憩するつもりでしたが、時間が早くてまだ開店前
到着便はいつもながら遅れているようですね
気がついたこととして、タイ語の駅名表示でクルンテープの最後にくる省略記号がどの看板にもありません。天使の都クルンテープは最低でもクルンテープマハナコンと書き、クルンテープだけの場合、省略記号をつけるのが一般的なのですけど、、、あとで調べると、交通関係でバンコクを表す場合、省略記号は省略、するようです。
ホームに到着した列車を、客を乗せながら洗浄
強力ジェットです。ちなみに写真で見て車両の裏側、すなわちホーム側ではジェットは使いませんが、窓は拭いています
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