安物買いの銭失い
左、絹(に見える)のパンツと、右、木綿のパンツが並んでおり、木綿のパンツは幾らか?と問うと、100Bと答えが返ってきて、すぐに80Bに値下げ。
木綿の方を手で触ると、悪くない感じだったので3枚買うから幾らかというと240B。安くなんないの~安くならない、結局3枚240B。
チェンライのホテルでは、干した場所が悪かったのか、翌朝、ズボンとパンツがちょっと湿っていたため、のちにパタヤで盛大に色落ちしたズボンと購入したパンツをさっそく着用して、パタヤに戻る経路へ。
トイレで用を足そうとすると、いわゆる「社会の窓」が開きません、、、ひょっとしてパンツを逆に履いちゃったかな?と。
パタヤに戻ってきてよく見ると、生地を折り込んでいかにも社会の窓風になってはいましたが、布の切れ目はなく出口がありません。
つらつら書きましたが、東南アジアのパンツって、前が開いていないのがデフォルトなんでしょうか?開けたいときはナイフで切って開けるとか(昔の本は、ナイフで紙の背を切って読んでいたように)。
表題、安物買いとしましたが、1枚80Bは280円、チェンライ価格だということを考えると、そんなに安くはない。
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