一時帰国 待機所生活 ②
待機所生活2日目の昼の部
午前11時に昼食の配膳を開始するアナウンスがあって、正午ごろ、配膳完了のアナウンス。朝食が9時なので、あまりお腹が減っておらず、食べ始めたのは午後1時ごろ?
タイ飯or自炊飯に慣れた舌なので、冷えた弁当もまだおいしくいただけます。東横インの厨房では作っておらず、仕出し弁当なんでしょうね、、、
ちなみに右下は薄皮饅頭です。タイ生活が長いので、何のことはない饅頭ですが、旨く感じました。
今回、日本での引きこもり生活に向け用意した飲料。
ネスカフェとおーいお茶、それと粉末緑茶。いつも使っているマグカップと大きさが違うので、適量が分からず四苦八苦しているところ。
東横インにも、昆布茶と煎茶の粉末茶が用意されていますが、計4回分。「滞在のしおり」による限り、補給リストには入っていないので、こういったし好品は自分で用意するしかないようです。
合わせてアーモンドも持参しています。パタヤ生活では日々、ナッツを食べているので。
話前後しますが、滞在者は朝8時までに体温を計測し、9時ごろまでに報告する義務があります。
「健康観察チャット」というようですが、QRコード読み取りによる初期設定後、毎朝、このQRコードを読み取ってチャットを開き、体温を報告します。
システムが、感染者の隔離期間用に開発されたもののようで、飽和酸素濃度を報告するフォーマットになっています。飽和酸素濃度は空欄のままで報告、体温計は入所時に貸与されます。
夕方、水を再度依頼。
前回の反省も踏まえ5本依頼しましたが、規則で3本までとのこと。まあ、3本でも明朝までは持ちますから問題はなさそうです。
合わせて足ふきマットも依頼。タオル系は2セットあるので当面は問題なし。
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