タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

入園料、払うのだろうか?

 記事は、タイ東北部の最北部、ルーイ県のPhu Luang Wildlife Sanctuaryで、
 寒さを体験しませんか?というもの。摂氏11-13度だとか。


 実は、前回のナムナオ国立公園。開園時間は午前8時。


 初日、早めに行って門が開いていないと嫌だなと、時間調整。
 朝7時半に正門に到着。職員さんは食事中でしたが、外国人の姿を見て、
 「料金を取らねば、、、」と思ったのか対応してくれ、入園料200B、車入場30B。


 まあ、支払っただけの鳥は見させてもらったので、特段料金に異存はございません、、、
 ただし、狙ったハッカンを見ることができず、これはもうちょっと早めに来ないと、、、と


 二日目、朝4時過ぎに宿を出て6時頃に正門着。
 ゲートを閉ざす赤白の棒が、乗用車の高さ分程度は開いていたので、そのまま入場。
 無事、ハッカンを見ることが出来ました。
 結果的に、料金は払えず、、、まあ、出るときに払えばいいのでしょうが、なぜか通過。


 上記の記事の写真、日の出ですから午前6時ごろなんでしょうね、、、
 タイ人も日本人同様、ご来光を見るのが好きのようです。


 だからと言って、訪問客全員が、園内に泊まるなどということはなく、
 ほとんどの人が日の出時間目指して、自宅等からWildlife Sanctuaryに集まるのでしょう。
 そして、ほとんどの人が、無料で入園、この景色を見るのだと思います。