タイの遊興施設でのアルコールは来年まで✖
現在、バンコク、クラビ、プーケット、パンガーなど一部の県で、
レストランでのアルコール提供が許可されていますが、パタヤ他では不許可のまま。
この記事では、レストランでのアルコール提供については含みを残したうえで、
バー/パブ/ナイトクラブ等遊興施設でのアルコール提供は、
来年1月以降であると報じています。
レストランで許可を得ていないバーやパブ等では、その内実が風俗的なものであっても、
酒類を客に提供するという建付けで、営業が成り立っているので、
閉鎖解除は来年1月以降になるということを意味します。
あと2カ月ダメ、、、ということを、今の時点で明示する理由がよくわかりませんが、
業界になるべく早く伝えて、諦めさせる、、、とでもいうことなのでしょうか。
正式発表は金曜日とのこと。
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