パタヤの南の地区の人里離れた路地の際に白い棺桶が放置されているのが発見されました

　置かれてから2-3日経ち、付近住民は中華系慈善救助隊に連絡し、対応を依頼しました。

　棺桶の中には、死体から流れ出たと思われる血がついた白い布があっただけ、
死体はありませんでした。

　蓋には635という数字が書かれていたようです。

　記事では、この数字が次の宝くじのラッキーナンバーになるだろうと報じています。

　∵ タイの宝くじは番号が指定できるので、各々、自分の好きな番号を探して買います。
　この635も何らかの奇瑞に違いないと、ニュースは指摘しています､､､