BIG-C 入り口検温計の撤去
さっき、エレベータに乗った時、先に乗っていたのは6人で、マスク有は1名。
ファラン2名は当然の如く無マスク。ファランに付き添っているタイ人女性も無マスク。
タイ人女性はおそらく商売系なので、マスクで顔を覆っていると商売にならないので。
マスク有1名はタイ人女性で、連れがいないので自分の意思でマスクをしているのかな。
タイの公衆保健省は、10/1からCovid-19をインフルエンザ並みに見なすと発表。
ただし、8-9月で状況が変わるかもしれないので決定事項ではないと付け加え。
でも、タイ人の中では総じて、もうコロナは終わった、、、という感じなんでしょうか。
パタヤクランのBIG-C。
ファラン比率が特に高いショッピングセンターです。
スーパーが中心ですが、銀行、携帯電話屋、電機/家具屋があり、
朝8時から夜10時までが営業時間。
私がBIG-Cというと、ほとんどこの店のことを指します。
前回、来店した時はこの角にマスク必要の看板がありましたが、もはやそれも撤去。
それ以前に、記帳台/検温計は撤去されていました。
これは店内のレストラン入り口です。
レストランでは当然マスクなしで飲食しますので、
BIG-C全体の中では、よりは厳しめの体勢のようで、
検温計と記帳台が残っています。
ただし、係員はいません。
検温したか、体温はいくつかの確認はなく、
もともと記帳も、随分前から義務ではなくなっています。
タイ人の中には、几帳面に名前や電話番号を記入している人はいますけどね。
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