ラットクラバンも冠水
https://twitter.com/i/status/1569627555317297153
SNS上ではバンコク周辺、特にチャオプラヤ川左岸側のバンコク都心部より東の方が、
洪水でなんともはや、という状況のようです。
今日も流し見していた中で、Lat Krabangという地名。
Lat Krabangはスワンナプーム空港の北側の地区で、田園が広がり、そこが順次、
新興住宅地として開発されているところです。
別途、SNSにLat Krabangでは稲穂を啄む野鳥が見られると投稿されているところ。
パタヤからだと高速道路で1時間ほどで行けるため、行かなきゃいかんなア、、、と気にしていたところではあります。
でもまあ、こんな感じではちょっと辛いですね。
すべての道路がこのような感じではないでしょうが、行きたい場所が田園地帯なので、
どちらかと言えば、こんな感じになっているのでしょうね。
Lat Krabangでは例年だと文鳥も見られるはずなので、その頃には行きたいものと、
改めて思っているところです。
こちらはフアヤイというパタヤの奥の土地。
鳥見に行くカオマイキャウから見ると手前側になりますが、カオマイキャウは山なので、
ここまでの洪水はありません。いずれにしても、遠出しにくい季節です。
こちらはパタヤの隣、ラヨーン県の学校の様子。
押し寄せた泥水の排出作業中。
くるぶしより上までの泥水なので、掻き出しても掻き出しても押し寄せてくる感じ??
しばらくは授業は出来なさそうです。
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