453バーツのカオマンガイ
昼飯はモンティエンホテルのカオマンガイと決めていました。
位置的には大使館から見てタニヤの裏側。タニヤからはそれほどの距離でもなく、行けばわかるだろう,,,と。でもちょっと失敗。
何となくこの辺りだろと道を歩くと、古そうな建物。正面にモンティエンとあり、ここか、と。
でも何か変、建物に入ると広いロビーがあって、1階にはクリニックとかスタバ。
2階に上がるとオフィスとシャッターを下ろしたままの土産物街。
コロナで休業なのか?と思って外に出ると、大きなホテルの駐車場。
大きな入り口があり、The Monthien Hotel Bangkok。
久々に入る高級ホテルで、ちょっと緊張。
パタヤ市内を普段歩き廻る格好で入ったので、場違い感。
「カオマンガイを食べに来たけど、どこ?」と聞くもの何となくなあということで、とりあえず、ロビーフロアーのレストランのある方へ。
最低限、レストランの名前くらい調べてくればよかったと反省。
食事は目についたところで食べるという習慣が身についてしまっています。
紆余曲折ありましたが、超有名カオマンガイが無事配膳。
事前情報ではご飯が食べきれないほどということでしたが、鶏肉の量に比べるとそれほどでもありません。お値段453バーツ(約1800円)
鶏肉の量は食べきれないほど、、、もちろん残しませんでしたけど。味は「味の素の量が少なく」、これが鳥本来だと言われればそれまですが、路上のカオマンガイに食べ慣れているのでちょっと物足りなくもあり。冬瓜スープは美味。
ミシュランにも載ったようですね。




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