SONY鳥用カメラの修理。受付のお嬢さんは1週間ほどで連絡するとのことでしたが、営業日換算で3日ほどで「できた」の連絡。「来週取りに行きますので」と。

　バスの時刻表はWebサイトにありますが、コロナ時代物がまだ残っているようで、前回乗車した7時半便を目指して自宅出発。
　ただし前回は残席僅かだったので、前回より10分ほど前倒し。無事、7時30分便に乗車。

　バスがスクムビット通りに入ると大渋滞で、前回よりも混みようが激しい感じだったので、バンコク市内最初の停留所であるBTSウドムスックで降車。時刻は9時半。
　前回は一つ先のオンヌットで10時降車だったので、時刻的には前倒し。

　BTSトンローで降車。Sonycenterへはここが最寄､､､あくまでもBTSであればで、電車系だとメトロラチャブリが最寄り駅になります。トンローからはバイタクで、60バーツ。

　用務的には10分程度で完了。
　修理の終わったカメラを受取り、SDカードを入れて起動、無事にオートフォーカスとマニュアルフォーカスが作動することを確認。

　日本語的には修理ですが、SONYではクリーニングとしているみたいです。
　確かに、うまく作動しなくなったころから、センサー上のゴミみたいなものが映るようになり、結果的にこれが悪さをしていたのかもしれません。
　料金は540バーツ。2000円ちょっと。

　11時のバスに乗車。
　出発まで20分だったので、バス待ちで日本食を食べることもできず、バス待ち。

　暑い中、バイタクに乗りかつ、水分補給なかったのでバスターミナルで軽食。

　帰りのバス(青色)の車番をみるとパタヤから来たバスでした。

　オレンジ色はパタヤの隣、日本人が多数住むシラチャ行きのバス。
　以前、シラチャへは旧式の大型バスか20人乗り程度のミニバスでしたので新規車両が投入されたようです。車体に100％エレクトリシティとあります
　､､､多分中国製なのですが、電池が発火しなければいいですけども。

　帰り、ブタ焼き+カオニャウ