フリーフードで逮捕
警察によれば、女性は政府の禁止令を冒し、フアランポーン駅付近で、多くの人を集めたとのこと。政府はかねてから、チャリティーイベント開催に当たり、Covid-19安全ガイドラインに準拠するよう求めていたところ。
姓名不詳の女性、緊急勅令違反となれば、2年以下の拘禁
こちらはパタヤ。市場の経営者が50万B(170万円)、食事とともに一人当たり200Bを現金で配るとのことで、大行列。現時点でパタヤでは現金を配るのは✖になりましたが、この時は条例発布前でお咎めなし。
パタヤの現地ニュースは、毎日、どこでフリーフードを行う、、、みたいな記事ばかりです。
そういった中、フェイクニュースもあるようで、野党プアタイ党のバンコク本部前で、一人当たり2000Bを配るというフェイクニュースが流れ、タクシードライバーが大挙集まったとのこと。プアタイ党によれば、現金を配ることは、選挙法違反になり、党としてそのようなことをすることがない、誰が利益を受けるのだろうと、疑問を呈したとも。
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