スワンナプーム空港⇒東京
ラウンジを探しているときにちょうど、入国審査会場を上から見るところを通過。
この写真、スワンナプーム空港を知っている人だと、恐れおののくような写真です。
奥方向に人が溜まっていて、手前が白っぽく床が見えています。白っぽいところが通路で、奥側は人がじゅつづなぎになっていて、右左左右とひたすら歩き続けています。
イミグレーションは写真では見えない奥にありますが、人人人という状況。
希望的観測として、12時頃で職員の交代の時期で、カウンターの一部が閉鎖され人が滞留していると思いたいところ。帰国便のスワンナプーム到着時間は15時40分、人が多いにしてもパッパパッパと人が流れてイミグレをスルっと通過できることを望むばかりです。
このところ2回?続けてZIPでLCCだったので機内でこんな感じの画面を見るのは久しぶり。ひたすら飛行経路を見続けていました。
音楽プログラムを見ると、聞けそうなものはモーツアルトのレクイエム程度。
一般にクラッシック音楽って、マイナーなんですかね?
よ
往路最初は前回同様、漢検準一級問題集。
今回も「読み」しかやりませんでした。ラオスに入るころには一通り終わり、今回分はこれで終了、、、いつになったら「書き」に移るのか?
復路は日本で買った本を読むつもりです。
読みも難しいものしか残っていず、例えば、英彦、、、「エイゲン」と読み優れた男子という意味。毎日やれば記憶に残るのでしょうが、日本一時帰国の時しか広げないので取りこぼしが随分出てきます。
ラウンジで昼飯は食べているので、食べなくてもいいのですけれども。
鳥肉のガッパオカイダオ。
飲み物もサーブされましたが、ペットボトルの水のみ摂取。
頼めば缶ビールも出たようです。
、、、ラウンジでシンハを2本開けたのでビールはもういりません。
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