200万バーツのお守りで水深10mから救われた
チェンマイを流れるメーピン川沿いの道で、運転を誤り川に転落した男の話。
彼は200万バーツ?(800万円)のお守りが川の深淵、水深10mから彼を救ったと主張。
写真を見る限り、水深50㎝以上はなさそうですが、まあそれはともあれ、、、
タイの市場に行くと、お守りの交換所があります。
交換所と言って、実質、販売されているわけですが、仏像やお守りは買うものではないというタイ人の考えがあり、お預かりする、あるいは交換するという言葉を使います。
彼の言葉を信ずれば、このお守りはお守り交換所で200万バーツと交換されたものということになります。
ともあれ、彼が示すお守り、どう見ても200万バーツしそうにありませんが、彼はこのお守りで救われたと信じているようです。
一方記事では、現場で状況を見守った地元の人々は、自動車のナンバープレートの数字、7046を確かめ、宝くじ売りを探したとのこと。
仏は奇瑞を示す時、幸運の数字を示すと考えられており、それに従ったもの、、、
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