タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

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ISS(国際宇宙テーション)撮影の機材設定


 今回参考にさせてもらったのが上記のサイト。


 SNSでISS関連をフォローしていると、手軽にコンデジ NIKON P900-P1000で撮影している方が数人います。
 私もP950を所持しているので手軽さは承知していて、特に電子ズームを使うと3000㎜相当までボタン一つで拡大できるので、私も最初のISS撮影にはこれを使いました。


 現時点では鳥用にもっているSONYα1に200600㎜ズーム+1.4テレコン+電子ズームを使用すると3360㎜まで焦点距離を伸ばせるので、ISSの2枚の太陽パネルが分離できる程度までは見えるようになっています。

カメラの画角の計算 - 高精度計算サイト
 これが現時点で私が撮影に使っているSONYα1の画角で対角画角で「0.73秒」となっています。


 対してこちらが、冒頭Webサイトの方が使っている機材の対角画角で「0.25秒」。
 使用鏡筒はタカハシTOA-130で焦点距離は1000㎜、
 天体カメラはASI174MMで1:1.2インチサイズのセンサー、センサーは11.3㎜✕7.1㎜
 これに3倍バローレンズを使われています。


 私のSONY主体の機材に比べると対角画角が約1/3になっていて、逆に言えば3倍拡大された画像として撮影できているようです。


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 対角画角0.25相当を実現できる機材の組合せ
① 鏡筒 Svbony 102ED

 焦点距離714㎜です。


② ASI662MC

 ASI662MCは1:2.8インチサイズのセンサーで実寸は5.6㎜✕3.1㎜です。
 次回5月一時帰国で持ち帰るため購入済みです。
 これに所持済みの2倍バローレンズを組合わせると、

 この組み合わせだと、対角画角は「0.25秒」となるので、計算だけからは冒頭の機材構成と同じ程度のISS像を撮影することができそうです。
 、、、もちろん、鏡筒の口径がΦ130とΦ102と違うため集光力の違いはありますし、一方がアポクロマート、一方がEDアクロなので画質の違いもあります。


 ともあれ、5月一時帰国以降であれば、冒頭Webサイトとほぼ同様のISSを撮影できそうな機材は揃います。


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 ちなみにこの文章を作成中、ISSを天体カメラで動画撮影中にISSの移動を追尾するため、眼視用と天体カメラ用に光を2つに分けるフィリップミラーをamazonでポチリ。