パタヤを代表する？英国料理の店「FRYDAY」。フィッシュアンドチップス、魚フライとフライドポテトが有名なお店です。
　諸施設が閉鎖中も、持ち帰りであれば営業ができたと思いますが、このところずっとシャッターを下ろしており、店内での食事が可能になった5/3～も営業休止でした。

　毎日、ゴルフ練習に行く際、この店の前を通りますが、今日、通ったところ、お店再開。歩道に出したテーブルの間隔を今までより離した形で客が食べていました。

　パタヤに住み始めたころ、毎週、通っていた店であり、祝再開､､､です。

　日本人大好きなセイラーバー＆レストラン。店の中の照明が付いています､､､でも雰囲気、再開はまだみたいです。
　バービア街のSoi8にあり、ホテルは今月末まで休止中なので、店を開けても通りで店を開けているのはコンビニとここだけ､､､という状態になりかねないので、とりあえず店の中を片付けて、6月のホテル再開、マッサージ屋再開などを待っているようです。

　ソイブアカオ市場の飲食店街。奥側の店が3軒ほど営業中。手前のぶっかけ飯屋はまだ休業中。これも6月1日の第3次緩和以降の営業なのでしょうか？

　でも状況的にいうと厳しいでしょうね。6月以降もアルコールの提供はほぼ✖であろうとの新聞報道であり、老ファランたちがテーブルを囲んで、ビールをだらしなく飲んでいるというのが、この食堂の普通の風景だったので、そういう状態は随分と先でしょうし。

　拙宅前のセカンドロードに開店準備整ったマッサージ屋（左）と、開店の目途の立たない美容クリニック（右）。
　美容クリニックの主な客筋は海外からの観光客だったのでしょうし、その他夜のお姉さんも客に含まれていたかもしれませんが、両方ともパタヤにはいませんので、緩和で店を開けるようになっても、営業再開はまだまだ先でしょうね。

　既存のマッサージ屋は、ほぼ1/3～1/4で再開準備中という感じです。
　第3次緩和の中身はまだ正式に決まっていませんが、ほぼ確実にマッサージはOKになりそうとの新聞報道､､､ただしフットのみか、古式もOKかは不明。

　左の店は店内で天井のペンキを塗っている最中。今から塗って営業再開時にも臭いが残りそうです。
　右のお店「子猫のお尻」は絶賛営業中でした。