4月新月期の星見遠征については、2泊3日かけてビルマ国境まで行き、1週間星見して戻ってくる予定で、往路+星見1週間については宿泊先を予約済み。

　往路2泊目も星見遠征先候補地であるため、連続8晩は宿に滞在しながら敷地内で星見をできる環境にあります。
　往路はパタヤから直行で1050㎞､東京から西に向かうと福岡県北九州市くらいまでの距離です。

　復路はいろいろな制約条件があって、単純にパタヤに戻ることができません。
・タイ北部で「橋巡り」を行う
・4/13～4/16はソンクラーンの公式休暇で、4/16はバンコクに向かう側が大渋滞
・4/18はパタヤソンクラーン最終日で市内全面交通規制になるためこの日のパタヤ戻りは✖

　現時点では2案あり上掲経路は長めの案。
　・シーサッチャナライ周辺でスコータイ遺跡をみる
　・ペチャブーン周辺で星見場所ロケハン（＆星見）を行う
　というメニューを加えて、パタヤまで1520㎞を5泊6日で戻るという案を作成。

　帰路1泊目までは決まっていて、それ以降どうするか今後さらに検討予定。