日課
先ほど二度目の起床、12時15分
メーホンソンの宿に寄宿して4日目を迎えています。
現時点での理想的な日課というか日々の時間割は、
・朝6時起床、鳥見に出発。
宿から山方向に歩いて、山を切り開いた畑や山道を歩いて鳥を見ます
・朝7時半~8時頃、朝食。
鳥見から宿に戻ってくる時間は日により多少ズレますが、この時間に宿の食堂へ。
パンを焼くなりガチャガチャやっているとお粥のポットが運ばれてくるので朝食開始
・朝食後、二度寝。
鳥見で気になる鳥がいたら図鑑を見たり、ネットをちょっと見たりしてそのまま二度寝。
自室の両側の窓を網戸にすると風が入ってくるので涼しく、前夜の負荷(何時まで起きにていたか)により10時ごろまでか今朝のように12時過ぎまで寝ています。
今朝のように12時過ぎまで寝ていると、さすがに暑くて目覚めます。
・二度目の起床後~夕方まで
バンガローのベランダでYoutubeなりAbemaなどをバックグランドで聞きながらパソコン作業。鳥写真、天体写真の整理が主です。
鳥写真はどんどんたまってくるので、バンバン処理していきます。
天体写真の方は、前夜の成果を軽く処理するだけ、、、30分程度で完了。
この記事を執筆中に前の木に止まった鳥
モズ類で頭から背中にかけて灰色なのでチベットモズですね、タイだと北部にしかいない鳥です、、、
・夕食
夕飯は宿に頼むことにしていて、食堂まで出向いてその日のメニューを注文、30分後くらいには配達されてきます
・日の入り前後
機材のあらかたのセッティングは30分程度で完了します。
ただし、その日ごとに機材の組み合わせを変えているので、空が暗くなる7時ごろから天体観望できていず、昨晩だと9時ごろに初めて星が見えた、、、という感じ。
・天文活動
初日は午後11頃まで、3晩目の昨晩は午前2時ごろまで。
基本、天体写真を撮るわけです。
順調にバンバン撮影できれば良kいのですが、機材の機嫌が悪ければ、そのたびごとにリセットして再調整します。
順調に撮影が進行しているときは手持無沙汰であり時に居眠りもしますが、機材不調の時は椅子に座っている間もなく立作業で結構疲れます。
・活動終了後
望遠鏡などを室内に片づけるのはもちろんのこと、電源の充電とか明日の準備が完了した段階で就寝。
翌朝の鳥見活動もあるのでなるべく早く片付けて就寝します。
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