タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

新年 ショートコース初め

今朝は5時に起きてコースに出る準備。日の出時間を調べると6時39分、、、???。
 昨年のショートコース納めは12/17で、この時の日の出は6時26分でした。12/22が冬至だから、以降、日が伸びているのでしょうが、日の出時刻は遅くなっているようです。
 自宅発を10分遅らせて、ティーオフは6時10分となりましたが、地面に置いたボールは見えるものの、アイアンの数字が読めないくらいの暗さ。あと5分は遅らせないとダメみたいです。
 それでも昨年末、3日連続で本コースに出て調整が効いたのか、アイアンウェッジでの1on回数は増えました。
 逆に、本コースで調子の悪かったパターは、今日のグリーンではピッタリ。先月を例にとれば15回も通っていますので、パターの感触がこのショートコースに合ってしまっているようです。で、気分を変えるために、相当ボロボロになっているグリップを思い切って変えることに。

年が変わって、変わっていたもの。グリーンフラッグが新品になっていました。

このショートコースは、毎日、グリーンの芝を刈り込んでいて、手入れは非常に良いのですが、砂を撒くなどして目詰めはしていないので、芝の長さは長く、実際、歩くとフカフカしています。本コースに比べると、随分、「遅い」グリーンなんだと思います。
 高速グリーンに慣れないと、80台は難しいのかも。

グリップの角が擦り切れていて、表面もボロボロ。

パターのグリップは工賃込みで1000B(3500円くらい)でした。アマゾンジャパンで調べると、工賃抜きで2000円以下なので、タイだと、手間賃を考えても随分と高めではあります。

先客があり、作業に時間がかかりそうだったので、練習場へ。今日も、半分くらいは#5フェアウェイウッドの練習でした。ライ角を考えて、ちょっと余して持つようにしたところ、ミスヒットが少なくなり、200Yのネットに突き刺さる球が何度も飛び出し、この方針で今後、練習していこうと思います。

グリップはいろいろあり、このグリップは1000Bで、高いものだと1500Bくらいまで。
安かったのと、前のものと、サイズや/握った感触が同じだったので、これを選択。
 やっぱり、自立するパターは珍しいらしく、さんざっぱら、なんかわからないタイ語で、驚嘆していました。