今日のゴルフ
どんよりと曇った空です。
今日は昼頃になっても遠くで雷が鳴っていて、雨は降りそうで降らない、、、でも降るだろうというような空模様。
PINGアイアンのピッチングから6番、YAMAHA-UD+2と7番ショートウッド
先日、PINGのアイアンとショートウッドのグリップ交換をしたところ。
その打ち心地を確認するためにグリップ交換したクラブを並べてみたもの
こうやって見て気が付くのは、グリップの長さがわずかずつ違います。
右5本並んでいるのがPINGアイアンで、一番左は6番アイアンで、あとから買ったので今回のグリップ交換では交換しませんでした。
交換したのは残り4本(ここには持参しませんでしたがアプローチ+サンドも交換)
4本を詳細に見ると、シャフトのバッド(お尻の部分)が階段状に並んでいるので、グリップの上側も同様に並んでいないとダメなのですが、右から2番目(9番)が短く見えます。
今回グリップ交換しなかった左端の6番アイアンと見比べると、実は右2番目(9番)が正解の長さで、その他7番、8番、ピッチングが仕上げ長が長くなっています。
これは内張として粘着テープを貼っていて、これに潤滑剤を吹き付けてササッとグリップを刺さないとダメなのですが、実際には挿入に手間取り全力を掛けてゴムを引張って挿入する感じになり、結果としてゴムが伸びて仕上がり長が長くなってしまった、、、という理由。
打ち心地が変わるんでしょうけども、、、それに気が付くか??
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。