モッチャン・ナンムイ
日曜日、ビーチを北の方向に散歩。
歩道の真ん中、女性が倒れています、、、パタヤではよくある風景なので、ちょっとよけて歩いています。
北端まで行って、折り返すころには観光バスが続々到着、大勢の中国人?が通りを渡ってビーチへ。
ふと、モッチャン・ナンムイという売り子の声が聞こえました。ベトナム語で150、お金の意味だと15万ドン(700円)の意味。
観光バスから降りる所から、物売りが寄ってきて、帽子やサングラス、防水スマホケースなどを手に寄ってきます。
まあ確かに、見るからにベトナム人的な顔つきと服装。
売り子は多分、ミャンマー人やラオス人なのでしょうが、商売と言えば商売ですが、同じインドシナ半島に住む人間ではあり、彼らなら瞬間的に見分けられるのでしょう。
今日は日曜日なので、いつもの野菜主体のブッフェは止めて、セイラーバーのブレックファスト。いつも入れないミルクとたっぷりの砂糖、けだるい甘さがこの店だと似合います。
一応、7時開店なのですが、日曜日は8時間際にならないと、始まりません。入店すると、スタッフたちがガッパオライスで朝食中。10分ほど待って、なぜか最初に朝食セットのパンとコーヒーが出てきて、それから注文。3回に1回は紅茶を注文しますし、朝からタイ飯を注文する場合もありますが、その辺は無視。
70B(250円くらい)。今日は②。いつもの朝食ブッフェは回数券で120B。
今日は日曜日なので、ビーチロードの歩道も、閑散としています
みんな、ちょっとのぞき込んでいきますが、多分、生きているのでしょう
多分、中国人
この正面を向いているおじさんは、典型的なベトナム人顔。白いシャツもベトナム風。ヤシの木のそばにいるおじさんも、ベトナム風の服装
やっぱり生きていました。
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