タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

国内旅行、振り返りと予定

 昨年はCovid-19の影響で3月下旬、プーケット→ハートヤイを直前でキャンセル。その後、タイ国内旅行は4~7月の間は完全休止。


 県外移動規制の影響が一番ですが、いま冷静に振り返れば、3-5月のタイは酷暑期と言われる時期であり、6-7月は雨季の入り際で雨の多い季節。Covid-19がなくても旅行のペースは落ちていたでしょうね、、、でも、カンボジアとかビルマへ旅行に行っていたかも。


 その後、県外移動規制も緩和/廃止され、8月にナコンパトム行1泊2日から再開して、2020年は計11回の泊付き旅行を実施。
 国内旅行をしよう、、、と思い立ったのが2019年6月で、2019年は泊付き国内旅行が11回。


 一方、1回あたりの所要日数は、2019年が3.5日なのに対し、2020年は5.3日。
 確実に1回あたりの所要日数が伸びています。1回旅行に出て戻ると、最低2日くらいはグタッとしており、前後の無駄な時間を省こうとすると、1週間規模の旅行がちょうどいいかなと思い始めているので、最近は長めの旅行が多くなっています。


 表では東北部と南部が抜けていますが、東北部は秋雨の影響、南部はモンスーンがあったためもあり、年明けからこちら方面へも。

 上の地図は、年初から来年4月上旬までの計画。濃い色は1週間規模、薄い色は3-4泊程度。
 チェンマイの山桜の見ごろが4月ごろまでなので、この辺りが一番遅めになります。


 Covid-19次第といえばそうなるので、予定は予定。新しい系統のクラスターが発生すれば、その方面への旅行は休止になりますし、新しい興味がわけば、違う方面も新規で計画しますので。


 現時点でバンコク近郊はエビ関係でCovid-19蔓延中なので、その辺りの計画は載せていません。この辺りが収束傾向になれば、サムットサコン等の計画も復活してくるでしょう、、、


 まあ、県間移動自粛などの措置が発表されてしまえば、絵に描いた餅に終わってしまうのですけどね。