昨日2回ほど見た動画。
　しだるTVというゴルフクラブの試打を行っているYouTubeがあり、その中で顔は出さないけど声はする､､､天の声みたいな感じでクラブの蘊蓄を語っているコヤマさんの動画です。

　100ヤード以内を確実に打ち分ければシングルになれる､､､というか、シングルになる過程で100ヤード以内は打ち分けられるようになるというお話。
　以上のようなお話を流し聞きしています。

　雨雲レーダを見ると、本物の雨雲のようで、あの雲の下では強い雨が降っているようです。ひさしぶりにみた、もくもくした雲です。

　今朝は7時前着。
　8時から叡王戦、藤井王位棋聖と行方九段戦があるので、その前に練習してしまおうという意気込み。

　ちょうど草刈り中で、マイポジションの左側打席当たりの草刈りだったため、右翼席での練習。

　今日もウェッジ系の練習なので、正面の50ヤード位置にポールが立っている席での練習。
　4箱160球を40分で完了。

　結局、サンド、アプローチ、ピッチングの3本のウェッジのみ手にとっての練習。

　サンドウェッジをハーフショットで自然に打つと50ヤードの旗に絡むので、これをベースにして、30,40と練習。短めに持ったフルショットで80ヤード。

　理屈的いえば、サンドウェッジのみで30～80まで打ち分けられるはずですが、50ヤードを越えると微妙な調整ができないので、残り2本のウェッジを組み合わせて距離を調整。

　PGAのデシャンボーは6番アイアンくらいの長さに合わせたワンレングスアイアンでプレーしていますが、番手、グリップの長さ、テークバックの位置、フォロースルーの大きさをマトリクスで表化してアプローチの距離を調整しているようです。ここまで機械仕掛けのようなことは望むらくもありませんね。