タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

今日の散歩

朝6時、散歩へ

 コンドからビーチへ出る通路で一人遊びしている猫。


 コンド内で動物にエサを与えるのは禁止、500Bの罰金。
 今年になって垂れ幕が出来たので、新しい規約なのか、前からあった規則が苦情等で明示するようになったのか、、、


 確かに犬猫にエサを与えているところを何度か見ており、動物が嫌いな人にとっては、敷地内で小動物の歩き回る姿は嫌なんでしょうね。

 パタヤ警察。四方50mほどで、ぎゃあぎゃあ泣き叫ぶ人の声。


 浮浪者を確保したのはいいけれど、予期せぬ反抗と、今の時期、Covid-19感染の恐れもアリと、警察敷地内で警官が取り巻いているところ。


 この写真は往路ですが、50分後の復路でも叫ぶ声は聞こえていました。

 「電圧が高いので危険」という貼り紙。
 電気も怖いけど、変に寄りかかって倒れるのも危険。今日改めて見ると、他にも2-3基、根元が錆びて倒れ掛かっているものがありました。

 サイドカーが走り出したのでぶれていますが、タンブンカー。
 ファランが運転して、タイ人女性がサイドカーに載せている軽食セットを配っています。


 スチロール製容器入りのご飯と水ペットボトル小瓶。

 バサヤビーチホテルは前からあるホテル。最近、ビーチオード側のサインを一新。
 今の時期、果敢に攻めている感じ。経営者が代わったのかな。

 左の足しか写っていないファランが、犬にエサをやりながら散歩。
 こういう人が何人かいるので、タイの街中に住む犬は人にかみつくこともなく、時に、ジャレ付いてきます。犬にはドッグフードが与えられています。


 たちの悪いのが寺の犬。人々は困ると寺に犬を捨てるようです。
 寺だと僧侶たちの残飯だけで、良かれと思っているのでしょうけど、タイの辛いスープが掛けてあるご飯なので、大概が食べ残されています。吠えるし、襲い掛かって来るしと。


 路地によっては、寺と同じような、よく吠える襲ってくる犬がいます。多分同じ食環境なのだろうなと思います。

 ビーチ北端までの往復。
 復路、意識してつま先で蹴るように歩いて帰りました。


 いつもはだらりとした散歩で、多くのタイ人に抜かれていきます。


 利き足だけけるか、両足で蹴るか、、、ですが、利き足だけで蹴ればリズムが出て調子よい感じ。両足で蹴るとうまくリズムが取れません。まあ、体のためには両足で地面を蹴って進む方がいいんでしょうね。