牛供養の最中、女性に憑依
記事の黄文字は「悪魔祓いを行う」です。
タイ東北部マハーサラカム県でのこと。
牛が死んだのはピーポップ(おばけ、妖怪)のせいではと、
村民らが呪術師、僧侶に見てもらい指示通りに儀式を実施したところ、
おばけが1人の女性にとりつき、村民たちが逃げ惑う大騒動となりました。
悪魔払いをしたところ、悪魔が怒って参列の女性に乗り移ったようです。
改めて僧侶が儀式を行い村民たちを安心させたようです。
なお役所の畜産課は、「化学薬品による死」だと調査結果を伝えていたようです。
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