タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

パタヤ(4月2日)

ここ数日、昼食はテイクアウェーで食べており、その際、ちょっと足を伸ばしてパタヤの中を散策(暑いのでバイクですけど)。

センタン前のビーチロード歩道。モニュメントの右側に見える2名はポリスです。現時点で、夜間のビーチ立入は制限されていますが、昼間、ビーチに立ち入ること自体はOKです。でも、ビーチも含めた公共広場での飲食は✖なので、ビールを飲んでいると出ていけ、、、っていうことになるのでしょうね。
 いつもだと、今モニュメントにぐるりとファランたちが座り、ビールを飲んでいます。多分、それも警戒しているのだと思います。三々五々集まって、意図的な集団でないにしても、多くの人が集まって酒を飲むのは知事命令違反です。

上記位置の反対方向を見ています。それにしても人がいないです。
 ビーチでの日傘+ビーチチェアの貸出し業は、椅子を適切な距離離せば営業可能です。日傘+チェア貸出しは娯楽施設ととれるのではないかと思っていますが、多分、ビーチでのこれら業務は、警察とか地元のボスが仕切っている利権で、✖とすると権利金を返却しないといけないので、OKしているんじゃないかなと。でも実際、客が来ませんので、写真右のように椅子は片づけられ営業していません。

タイローカルの食堂。ここもTake Away Only。日本だと、通常の営業形態を持ち帰りに変えろというと、全く別の業種になってしまう感じがしますが、タイだと、特に、このようなタイ飯屋だと、持ち帰りはごく一般的な営業です。ここはバービア街にある食堂なので、バービア嬢が持ち帰って、職場で食べています。

ソイブアカオで持ち帰り昼食ができるまで、通りを見ていました。
 依然としてヘルメット装着率は50%ほどですが、マスクはほぼ100%付けていました。この写真のように、ヘルメットは被っていないものの、マスクはしています。対効果でいえばヘルメットの方が有効なのですがね。

冗談でしょう?

まあ、本人は本気なのかもしれませんが。

バー。バーは閉店中ですが、タイ人スタッフが集まってごそごそ。
シャッターに貼り紙があって、「Take Away Only」