香港行 食事
食事はAGODAによれば昼食と夕食付ということでしたが、フロントに確認すると付いていないとのこと。
ただし食堂での食事ではなく、スチロール入りの弁当が配られるだけだったので、なら、好きなものを街で食べればいいやと。
弁当は時間になるとドアにぶら下げられるのですが、何となく第1回目の日本一時帰国の検疫生活を思い出してしまいました。
とはいえ、やっぱり弁当になるのですけれども。
ホテルの通りに弁当屋があり、おかず二品で一方は30HKD、もう一方は32HKD.
こちらは2品で30HKDのお店。前をいつ通っても、こんな感じで客がいて繁盛しています
こちらは32HKDの店。結局、弁当は3回買いましたが、2回が32、1回が30のところ。
昔、こういったお店を自強飯って、言っていた記憶があります。
盛は小盛ながらベトナムにもこういう店があり、愛用していました。
タイのぶっ掛け飯はカレー主体で、半分以上が唐辛子系で旨さを感じるおかずは余りありません。 こちらは日本人としては親しみのあるおかずでどれもうまそうです。
トレーから盛っていき、無くなれば別の惣菜が出てきます。
お玉は巨大で、ガバッと掬ってご飯を入れたスチロールの容器に入れます。
これは最終日の弁当。最低2種類からのオーダーになるので、おかず目いっぱいという感じになります。3種盛もありますが、そうなるとどうなるのでしょう。
これ、パタヤにないかな、、、これだけで香港にいる幸せを感じます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。