ビーチ立入禁止で、ビーチ歩道も立入禁止範囲に入っているため、早朝、警察がまだ活動を始めない時間帯、朝の散歩
　取締りは午後、特に夕方あるようで、広報車ががなり立てながらビーチロードを通過していくのを部屋の中で聞いています､､､今は酷暑期といわれる時期で、午後のビーチに出る人の気が知れず、またこの時間帯に取締りがあっても、生活には全く影響はありません。

　朝、雨量レーダだけは出かける前にチェックします。雨雲っぽいものはいつも浮かんでいる時期なので、散歩の途中で驟雨､､､というのも味消しですから。

パタヤヒルトンとセンタン。月末まであと10日。5月になれば100％とはいかないまでも、雲が晴れるように多くのものが営業再開できるのでは。

歩道を往復しますが、往路にはいて、復路にはいませんでした。警官のみならず、心あるタイ人が通りかかったら、退去するように言うでしょうね。わざわざチェアを運んできてご苦労なことですが、かける言葉があるとすれば、バ〇の一言。

　パタヤで入れたタトゥなんでしょうね。見えるところだけでなく、全身に入れてそう。
　朝6時前に歩道を歩いているわけですから、他の多くのビールを昼間から飲んだくれているファランに比べれば、健康志向なのでしょうけど。､､､ちなみにマスクなしです。
　「人間は皮膚呼吸している」というのは都市伝説で、多くの医学者に否定されているようですが、タトゥは染料を皮膚に摺り込むわけですから、ペイントに含まれる金属錯体が健康に悪さしそうだということくらいは、分かります。

　ジャワハッカのシルエット。パタヤで見られるハッカにはインドハッカとジャワハッカがいますが、どちらかというとジャワハッカの方が好きです。個体数が少ないので貴重性があるからかな？

ムナオビオオギビタキ。見慣れるとよく出会う鳥。ほんの半年前まで、街で歩いていても全く興味がなく、さっと通り過ぎていました。人生、どこからでも、いろいろなことを知り、興味が尽きることがありません。

散歩から戻ってきてコンド地階のバイク置き場。本当に少なくなりました。騒動の前まで、ぎっちりとバイクが詰まり隙間に入れるのも大変だったのですが。1/4～1/5になりました。