英国出身で、リタイア後、タイに27年住んでいるという画家のおじいさんが書いている、「PATTAYA IS OPEN」というバー/パブの地図。
　全部で224のバーが掲載されているとのこと。

　バー/パブ街は消長が激しく、特にCovid-19で放棄されたところも多くあります。　

　以下はすべて、ビーチロードとサードロードの間にある路地ですが、
有名どころだとTree_Townやソイブアカオが抜けています。
　バー/パブは各路地に散在しており、同じ範囲でこの倍以上あるように思われます。

　ぎっちり書いてあり、A4サイズくらいだと一店舗ずつだと読み取れないくらいの細かさ。
　上記は6分割されていて、実際の大きさは各々A3の大きさのようです。

　以下、いろいろ書きますが、どの路地も利用したことはありません。
　あくまでも見た目の感想です。

　これは上半分部分ですが、パタヤの4つのソイ(路地)が書かれていて、左から、
       ソイチャイプーム(別名、ソイポットホール）　魔境。穴ぼこだらけの道
　　ソイ6　　　　　  観光客とかが一番多い、見物するだけでも一見の価値あり。
　　ソイハニーイン　BIG-Cなどの買い物の帰りに通ります。
　　　　　　　　　　お姉さん方50人くらい?昼間から営業中
　　ソイ大和　　　　近くにレディーボーイの店もあり、昼間から怪しげな雰囲気

　下半分
　ソイLKメトロ　　日本人の利用も多いようです。
　　　　　　　　通りすがりで立ち寄るには不自然なので、隣接の道路から見るだけです。
　ソイブーメラン　最近整備が進んだ路地のようです、詳細不明。
　ウォーキングストリート　パタヤを代表する夜の歓楽街です。
　　　　　　　　　　　　　中国人団体客の夜の観光ツアーに含まれるほどの場所。

　下記のPattaya Maps 2022に原図が載っています。