防犯カメラ設置工
今朝は木片を切ったりドリルで穴を開けたりと、汗をかきながらの日曜大工。
防犯カメラをベランダの手すりに設置するための台を作成。
丸い円形のものは鉄片で、防犯カメラの底部に強力な磁石があり、それで固定するもの。
左側に寄せて作られていますが、右側はもう一基増設するためのスペースです。
防犯カメラ脚部を調整するとカメラの仰角を調整でき、磁石でくっ付けているので水平方向に画角を振ることも可能です。
カメラ三脚のアルカスイスアリミゾにはめ込むタイプの架台。
ノブを廻すと簡単に着脱できます。
手元にある雑材を組合わせたもので、防犯カメラの磁石と取合うのはL型アングル。
こんな形で防犯カメラを設置します。
この防犯カメラ、完全防水を謳いながらも、強烈な雨に当たると内部が水浸する恐れがあるとのことで、手すりからちょっと控えて設置する場合を想定したもの。
さて、ここまで見てきて、防犯カメラなのになぜ空に向いているのか?
これはオイオイ説明します、、、今日はここまで。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。