ニュージーランド産リンゴ
引き続き、間食にリンゴを食べています。
アメ横で購入しタイに持込んだ富士を食べ終わり、その後はMakroで購入したリンゴを食べています。
最初はFuji。
アメ横で購入したものの半分程度の大きさ、見た目は日本の富士と同じような色合いです
歯触りは柔らかく、味はほぼ同じ。
このFuji、Makroでは最もお安いリンゴです。
小粒Fujiを食べ終わった後、現在食べているのが上記のニュージーランド産のリンゴ。
歯触りというか、齧るとカリッと音がするような固さ。
味は全体的に淡く、前のFujiが甘かったなと思うくらい。
あまりリンゴらしい味がしません。
現時点でこのリンゴを1日1~2個食べている状況です。
Makroでリンゴを購入して以来、4種類目くらいですが、このニュージーランド産、表面がちょっとベタベタしています。これがリンゴからのものなのか、あと添加のものなのかはよくわかりません。
その日に食べるリンゴは水洗いし、水を張った桶にいれて表面にあるかもしれない残留農薬や保存剤を水に洗い流してから食べるようにしていますが、ベタベタ感は残ったまま。
同じ農場産だと意味はありませんが、いろいろな種類のリンゴを食べた方が、変なものからの影響は少なそう、、、。
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