マウスの購入
前回の日本一時帰国で購入したラップトップパソコン。
当初の注文では東芝ダイナブックでありましたが、販売店から「最終確認したところ、長期在庫で内蔵電源不良」とのことでNEC製に変更。
NECだからというわけではありませんが、お値段安めの再生パソコンであることからか、いろいろと不具合というか使いにくい点。
まず内蔵バッテリーの寿命が5時間半ほど。
販売店の謳い文句だと新品の8割以上は確保とされていましたが、ちょっと短め。
バッテリーは交換可能なものなので、交換バッテリーを追加購入。
そして次の難題は、クリックパットの過敏性(?)。
野外で使っていることもありまたラップトップゆえに、マウスは使わずに指でパットを触る形式のもので操作していますが、何としても過敏というかマウスの矢印が固定できません。マウスの設定で速度を遅くしたりしましたが、安定せず。
結局、マウスを購入することに。
電脳ビル・ツッコムへ。
店頭の目立つところに展示してあるマウスは、ワイヤレスで500バーツほど。
店内に入ると、200とか150もチラホラ。多分、
結局、暗闇で操作することを踏まえ、色が白いということだけで品を選び200バーツ(約800円)。
店員からバッテリーとパソコンに差し込む受信機が下面に入っていることの説明、、、英語というより単語の羅列があり、保証期間1か月とも。
故障している場合は、レシートと本体、そして商品ケースも持参せよとのこと。
値札の下に黄色と黒のタグが張り付けてありますが、購入日を記載したもの。
この店に限らず、電源を入れたけど作動せずという電化製品はタイでは珍しくありませんが、保証書みたいなものは付いていません。
電源を入れてひとまず動けば、そこまでが販売店の責任という感じです。
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