Soi 6 ここも復活、、、
To Prevent underage workers とあります。
ソンクラーン期間は学校の学期が終わり春休みになるため、学校が長期間閉鎖となり、未成年がバーやナイトクラブで働くリスクが高まるとのこと。
風営法絡みの施設での法定年齢は18歳以上であり、アルコール摂取は20歳以上。
オープンバーの稼ぎは、客にどれだけビールを飲ませるかが売り上げ増につながりますし、客が飲むビール代より傍でバービア嬢が飲むビール代の方が2倍くらいの価格設定なので、必然、バービア嬢は飲酒しなければなりません。
記事では警察が無作為にIDカード(タイ国民身分証明証)を確認した限りでは未成年者はいなかったとのこと。
、、、実際には、パトカーで警官はやってきますし、350mほどの路地ではあり、店の裏側には別の路地もありますので、警官たちがやってくれば未成年者は裏口から逃げてしまうのでしょうけども。
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私は月に一度程度、朝方にSoi 6をバイクで通り抜けます。
makroからの戻り道、信号を待つよりは路地を曲がり、ビーチロードに抜ける際に通りますが、朝8時ごろなので通りそのものはまだ眠っています。
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