ワンライの朝、パタヤ市内、特にいつもは屋台出店禁止のセカンドロードに水掛け用品やスナックの屋台が店を出し始め、珍しい光景だなと思っているうちBIG-Cの曲がり角を曲がり損ね、そのままセカンドロードを北に､､､じゃあしょうがないパタヤヌアのBIG-Cにするかとバイクを横付けするもドアが開いておらず、ショッピングストア正面のドアが×でも脇のBIG-C専用のドアなら空いているだろうと廻り込むも開店時間は午前9時からとの表示､､､しょうがなしに当初の目的地であるパタヤクランのBIG-Cへ。

　トマトの色だけ見るとmakroよりこちらBIG-Cの方が勝っている感じ。

　日本カボチャ、この辺はあまり差がないみたい。
　makroのほうが外皮の色がもっと緑色が濃い感じ。

　オレンジの種類はBIG-Cの方が多いようです。
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　makroから購入先をBIG-Cメインに変えようとしましたが、店舗がコンパクトにまとまっているmakroの方が肉野菜を買うのなら便利であり、かつキャッシャーからすぐバイク乗り場に行けるmakroと結構な距離歩かなければならないBIG-C。
　全体の利便性を考えるとmakroの方に軍配が上がるので、
・5日サイクル程度の肉野菜のまとめ買いはmakroで
・1-2日ごとの果物やパンはBIG-Cで
　というすみわけが良さそうです。
　

　魚売り場に並んでいた銀杏。
　ginkgoと英語で書いてあったので間違えないと思いますけれども、なぜエビのコーナに置いてあるのか不明。

　冷ややっこ用にと、豆腐の棚を見るも木綿豆腐しかなく断念､､､
　普通は絹ごしと木綿が並んで売っているのですけれども。