バンコク⇔成田(台北経由)
Googleで航空券の検索をすると直行便と経由便が出て来ます。
基本、直行便を選択します。
経由便の方がお安い場合が多いですが、
・経由地がシンガポール、クアラルンプールなど逆方向になる
・経由地での待機時間が長い
・(上記に関連して、)航空機の乗り換えがある。
・複数航空会社だと一旦イミグレ/荷物受取後、カウンターチェックインが必要
などの理由で、経由便はほぼスルーしています。
記事によれば、タイ・ライオンエアのバンコク⇔成田の台北経由便。
片道1万5千円からですから、安いといえば安い、、、
成田⇒台北(桃園)⇒バンコク(ドンムアン)
SL395 NRT17:30 TPE19:55 月・水・金・土・日
SL395 TPE20:55 DMK23:55 月・水・金・土・日
バンコク(ドンムアン)⇒台北(桃園)⇒成田
SL394 DMK06:20 TPE11:10 月・水・金・土・日
SL394 TPE12:10 NRT16:30 月・水・金・土・日
台北経由ですが、台北前後で同じ便名なので、同じ機材でバンコク⇔台北を運行しているようです。
実際、台北での滞留時間は1時間なので、一旦全員が降りるのか、台北で乗降するの旅客のみが出入りするのかも微妙。
台北で降りるべき人を成田まで運んでしまうと✕なので、一旦全員が降りるのかな?
一旦降りるにせよ、良い気分転換になるとは思います。
この場合、機内荷物とともに出るのかどうか、この辺は??
昔の飛行機は航続距離が短かったこともあり、経由便を使った経験はありますがもはや記憶のかなたで忘れてしまいました。
+++
往路はバンコク発が朝6時台なのでタクシーで行くしかないですね、、、+5000円くらい
復路のバンコク着がほぼ午前零時。
最近私は空港からの帰宅はタクシーなのでマイペンライ。
CCLだから預け荷物費用が加わりますが、冬に予定している日本帰国の際は、利用を検討するかもしれません。
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