帰り道 日本人青年27歳が同席
バンコクからの帰途、パタヤまでのバスの隣に日本人青年が同席
私が日本語の本を読んでいたからか、先方から声をかけてきました
・九州出身、27歳
・上海で現地採用として半年勤務
・上海では生活費すべてが高く、自然も少なく鬱屈した生活
・狭い部屋の高価な賃料も給料から出さざるを得ず八方塞がり
・折よく深セン(香港の隣)で現地採用の職に移れる予定で新しい仕事が始まるまで小旅行
・マラッカに1週間、何もせずにぼーとしていた
・昨日、ドンムアン空港につき、何日間、タイに滞在するかも未定
・ボーっとしていたとのことで、パタヤ南部ジョムティエンビーチのホテルを勧める
・観光地は?とのことで、ラン島への小旅行を推奨
・アルコールとか夜遊びには興味ないとのこと
・1泊2000円以下のホテル代、、、パタヤでは格安というか場末のホテル代を目指している
人それぞれなんですけどね。
話を聞く限り、うまい生き方をしていない、損な生き方だなと感じました。
日本から飛び出て中国に仕事を求めたのは勇気ある決断とは思うものの、ちょっと場当たり的生き方だなと。
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