今朝のゴルフ
写真のどこかに月が写っているはずなのですが見えませんね。
スマホを構えた時は見えていてたのですけれども。
昨晩は午後11時半に27階北天展望台に昇って雲に隠れている月を見て、午前3時には自宅ベランダから身を乗り出すと見える天頂の月を見て、さて外で望遠鏡を組むか、、、悩んでなぜか断念。結果的に雲にほぼ隠れた状態なので。
一番左は素振り兼アプローチ練習のサンドウェッジ
3本のPING678番とYAMAHAの678番
午前3時に星見を諦めた時点で久しぶりにYAMAHAを打ってみようかとバッグに追加。
久しぶりのYAMAHA UD+2アイアン。2019年モデルです。
左側から3番目がYAMAHAの8番、隣にあるのがPINGの6番。同じシャフト長です。
PINGは私の体に合わせて-0.5インチにしているのでその影響もあります。
やっぱりUD+2、すなわち2番手プラスの飛びを謳うだけあって飛びます。
7番で155Y位。PINGより15ヤードくらいは飛び、かつ高い弾道です。
今日打つと、タイミングがちょっとズレると先端が動く感じでダフリ易くなります。
グリップが古くなって緩んでいるのかなとも思いましたが、思い出しましたこの感覚。
結局、そういった不安定さを嫌って次に購入したPINGではスチールシャフトにしたわけです。打ち比べてみるとPINGは飛びませんがシャフトが暴れる感触はありません。
アイアンは方向と縦距離の精度とはいうものの、「飛びは正義」かな。
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