深夜零時に目覚めた時、西に月があり「如何にも朧月夜」という状況。 単に雲があるだけでなく、空全体が靄っと霞んでいます。 望遠鏡を組むかどうか10分ほど悩みました。 星の数はパタヤとしては見える方であったので赤い星雲を観てみようと 天の川はいて座からさそり座の尾(左の方)にかけてあります。... 続きをみる
赤い星雲のブログ記事
赤い星雲(ムラゴンブログ全体)-
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このところ月を観る程度には晴れ間があり、望遠鏡を組めば何となく輝線星雲程度は見えるかなと。 上記写真1秒露光。 ホンの2、3年前まで、こんな空で星雲を撮ろうなんて夢にも思わなかった、、、 Φ120で南西の空に沈み込む銀河内を撮影 午後10時に雲が出て終了 ただし朝5時段階でほぼ快晴であ... 続きをみる
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将棋で、左側から攻めていく際に、まず右側の歩を突いてからその後左側を攻めるか、あるいは左側を攻める途中で右側の歩を突くかという手順を検討した時、結果的に自陣の盤面状況は同じようになる場合がほとんどなのですが、よくあるのが手順前後というもので、まず右側の歩を突くことが相手側の牽制になり、左側からの... 続きをみる
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