売る気のないものを商品棚に並べる
読書灯が故障してHomeProという家電量販店へ。
以前購入したものが気に入っていたので、同じもの、写真中央のモノを頼もうとスタッフに確認すると、PCで在庫を調べ「フィニッシュ」。じゃあ白は?と聞いても、これもフィニッシュ。
並べていても、「現品限り」とかで値下げして売ることもせず、なぜ売り切れのものを棚に並べておくのかね、、、。
結局、同じデザインで、一回り小さいものを購入。明るさの容量も一回り小さいので、ちょっとパワー不足ですが。
上記の「騒動」があった翌日、ベイクドサンドイッチ器を買おうとセンタンのデパート部門へ。
2000バーツくらいの高級品から500バーツの廉価版まで。
ただ、冷静に比べると、高いものはワッフル焼きも兼ねられるものであったりと、結局、廉価版でもいいかと、「コレ」とスタッフに言うと、マイミー(無い)。
スタッフは1000バーツのものを勧めるので、その場を退去、、、
結局、ローカルスーパーの電気製品売り場で399バーツのものを見つけそれを購入。
ベイクドサンドなので、所詮、パンを挟めて電熱器でプレートが熱くなればいいだけなんでしょ、、、と。まだ焼いていませんけど。
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