タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

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漢字書き順サイト


 これは便利。


 繭の書き方は、草冠を書いて、蚕箱である枠を書き、そののち、糸と虫を書くようです…これは事前に想定していた通りなので、一安心。正しい書き方で字を書き覚えたいものです。

 ちなみに、書き順での新発見としては、この鬱という字の上の部分の順番です。
 ごく普通に左から木、缶、木と書いていましたが、本来は、缶木木の順番であるようです。


 また毛筆での拡大表示をしてくれるので、✖を書いて点々点々と書くところの止めの向きなどの詳細がわかります。

 きそんの毀です。学習している時、左上の臼の書き順で、左右の横棒を書くタイミングに自信がなく、想定した通りだったので一安心。

 そうかいの爽。これは書き順が間違えていたもの。
 横一のあと、メメメメと書いてから人を書きます。なんか収まりの悪い書き順のように思えますが、人は一番後に書くようです。

 しゃへいの蔽です。草冠はよいとして、下の下側の部分、これは意外な結果でした。
 縦棒は連続せず、最初に、小を書いて、その下に残りを書き足すようです、、、すなわち縦棒は連続していません。下の部分は最初に外側の枠を書いて、その後、小を書きます。
 (ちなみに、いずれの小も、中棒の跳ねはありません)