パタヤで電源タイマーを探す
納豆を炊飯器の保温で作ろうとした場合、熱量が高すぎるので、皆さん様々な工夫をしています。
① 炊飯器の上にトレーを載せて、そのトレーに納豆を入れる
② 炊飯器の中にザル等で台を作り、その中に別途納豆入りの容器を入れる
③ 炊飯器の中に直接納豆を入れる
炊飯器内の温度は60-70℃なので、納豆菌の繁殖適温と言われる30-40℃よりかなり高めな
ので、①や②は直接、炊飯器の熱が伝わらないようにしています。
③の場合でも、炊飯器の蓋を閉めてしまうと熱が上昇し過ぎるので、布巾をかぶせて熱が
逃げるようにし、小まめにONOFFを繰り返すなどの手間が必要です。
私の場合、③蓋を閉めるで、3回ほど試行しましたが、湿気が多すぎたり、温度調整がう
まくいかなかったのか、糸を引くまでに2日以上かかり、満足できる結果になりませんでし
た。
現在4回目の製造に入っていますが、布巾を新規購入して、炊飯器の蓋は閉めず、布巾を
上にかぶせることにして、水分を切って様子を見ていますが、onoffが面倒です。
Webサイトで調べてみると、タイマーを使っている人がいて、なるほどと。
パタヤにもタイマーはあるだろう、、、とバイクに乗って、電脳ビルツッコムへ。
でも、バイクを運転しての道すがら、タイマーと言っても、「電源を入れて切れるだけ」
ではなくて、ONOFFが連続できる賢いものじゃなければダメなんだよなと。
ツッコムの中で探しましたけど、やっぱないですね。
ラケットは電気が通っていて、蚊が寄ってきたときに振り回すと、蚊が感電死するもの
改めてamazonで調べると、たくさんの種類がありましたが、入力電圧220Vに対応するものは少なく、唯一上記があり、日本からの取り寄せで最短4/1着。
已む無し、、、とポチリ。
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