お釣りがビニール袋入り
バードウォッチング用の長そでをセンタンのユニクロで購入。
ユニクロさんも苦労されたでしょうね、、、多分すべての店がショッピングセンターとかデパート内なので、5/17の第2次緩和までお店が閉鎖されていたでしょうから。
買い物が済んでいざ会計となって、帰ってきたお釣りがビニール袋入り。
多分、Covid-19対策なのでしょうが、意味合いがよくわかりません。
キャッシャーに間隔を取って3人の店員さんが並んでいて、会計してくれていましたが、一番手前の人は手袋をしていましたが、小生に対応してくれた人は素手でした。
小生から千バーツ紙幣(もしかしたらCovid-19菌が付いているかもしれないもの)を素手で受取り、レジスターの中から紙幣を摘まみ上げて数え、ビニール袋に入れて返してくれるわけですが、仮にレジスターの中の紙幣が滅菌処理されたものとしても、渡した千バーツ札で手には菌が付いているわけでして、その手でお釣りを勘定したらこのビニール袋のお札にはそのまま菌が付着して返されるわけですよね...
仮に手袋をしていても、結果は同じですよね、、、よくわかりません。
まあよくわからないと言えば、このお店って、「暖かいもの」は如何に季節外れであっても、品ぞろえしています。ロシアとか中国奥地のお客さんは、常に「Extra warm」の品を欲しがるのかもしれませんが。
対して、冷感素材系とか湿気コントロールみたいなものが、見る限りはおいてありません。タイ人も買いに来ると思うのですが、タイだと着ていて涼しくなる素材って、人気がないのでしょうか?しかも場所がパタヤなので、Tシャツも半そでが大多数でして、着ていて蒸さない涼しく感じる長そでTシャツがあってもいいと思うのですけど。
ということで、リネン製を購入。何となく「麻」ということだけは知っていて、涼しげだったので。
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