ウェッジ初打ち
アユタヤへの旅行で4日間お休みしたゴルフ練習。今朝も7時から200Yドライビングレンジへ。7時はこんな「ハッキリしない」天気でしたが、現在9時だと、青空も出てきています。
左側が昨日、バンコクで購入したテーラーメイドのビッグフットウェッジ60度。
従前のタイトリスト(右)に比べ幅広ソールになっています。
改めてタイトリスト関連のビデオを見ると、右ボーケーウェッジを開発したボブ・ボーケイさんは、ウェッジはハンドファーストにせず、インパクトでシャフトが直角になるように打てばバンスが機能する、そう設計しているのでそのように打てとのこと。
最初違和感がありましたが、慣れてくるとこの打ち方の方がばらつきが少なく、多少ダフリ気味に入れてバンスを滑らせるようにすると安定しますね。
フェース面。左タイトリストは無メッキ仕様なので4日間練習しないと、錆が発生します。錆有り無しで摩擦が異なるのか、タイトの方がバラツキます。加えて、テーラーの方は優しさを売り物にしているので、構造的にもバラツキを緩和する構造なのかもしれません。ちなみにテーラーは先端まで溝が切ってありますが、どうなんでしょう?今日のところは先端の溝を使えませんでした。
アイアンを7番まで持ち込みましたが、今日は6箱ともウェッジの練習で終わりました。ふり幅は狭いですが、一番重いクラブですから、6箱打てば、汗だらだらです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。