タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

バリ島のブログ記事

バリ島(ムラゴンブログ全体)
  • 海外遠征用赤道儀カウンターウェイトの自作

     海外に赤道儀を持っていくときに課題になるのがバランスウェイト。  写真は海外遠征に持参する望遠鏡の赤道儀に載せたところもの。  写真の状態でバランスが取れていて、1.8㎏と2.2㎏の重さのバランスウェイト2個が必要になるという結果。  飛行機に載せるので荷物はなるべく軽くしたいため、この下のウェ... 続きをみる

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  • バリ島への外国人旅行客 観光税徴収 約1400円

     「行く行く詐欺」状態になっているバリ島で、かねてから政府高官から話のあった観光税が徴収されることになりました。  バリ島に入島する外国人に課せられるもので、インドネシア国内からバリ島に入る場合も課せられ、インドネシア滞在中に多数回バリ島に行き来しても、インドネシア国外に出るまでの間に1回支払うと... 続きをみる

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  • タイ全土 雨季の終わりはいろいろ

     今日の研究テーマは、「タイの雨季明けはいつか?」ということ。  パタヤに住んでいるので、ざっくり11月くらいからは星が見えだすというイメージはあり、ホテル料金のオフシーズン/ハイシーズンの変り目もおおよそこの頃。  毎年、寒季入りについてはタイ気象庁からの発表があり、早ければ10/20頃、平均で... 続きをみる

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  • バリ島遠征、、、??

     「行く行く詐欺」化しているバリ島遠征。  年初の計画では5月6月にもと思っていましたが、現時点でも7月の予定はなし。  想定観測地は、バリ島最大の都市デンパサールから80㎞ほど離れた標高1000m近い場所なので、空の暗さ的にはまあまあ満足できる状況だとは思っています。  星空が満足に見える「快晴... 続きをみる

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  • 6月バリ島断念

     4月の段階で、5月一時帰国で機材が揃うので、南半球バリ島まで星見遠征と目論んでいました。  機材的には揃い、当初の前提はクリアしたのですが、次なる山が、、、  機材的には ① Φ72L400(280㎜)鏡筒 ② Star Adventurer GTi赤道儀 ③ 携帯パソコン(電源強化) ④ 天体... 続きをみる

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  • 低電流モードの確認

     バリ島へ星見遠征するために乗り越えなければならない課題がいくつかあり、今日はどんより曇って太陽も見えないので、日本から持ち帰ったDC12V給電可能なポータブルバッテリーの作動確認。  特に、低電流モードでの冷却カメラの温度制御がどうなるかの確認試験を実施。  バッテリーはパソコンスマホなどへの給... 続きをみる

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  • バリ島 大小マゼラン星雲

     手直な南半球の場所としてバリ島があり、降水量だけ見ると6月~10月が少雨の季節、、、すなわち星見の季節と判断できます。  南半球まで行って星を見るのは、 ・タイは雨季で星が見えずらい ・南半球でしか見えない星を見たい  ということで、その見たい天体の最右翼が小マゼラン星雲です。  私たちが住む銀... 続きをみる

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  • バリ島 島内での外国人のレンタルバイク禁止措置?

     この記事を読んで、 「ああ、島内の移動はレンタルバイクでできるのだ、、、」というのが素直な感想。  現時点で計画しているバリ島遠征は、 ・スワンナプーム空港 ⇒ バリ島デンパサール ・空港 ⇒ バリ島北部火山湖畔、距離約60㎞  星見で滞在 ・復路は往路の逆コース  荷物はリュック+小型キャリー... 続きをみる

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  • バンコク⇔バリ 4つ目の航空会社

     記事によれば、バティックエア・インドネシアが1/20~、バンコク⇔バリのデイリー運行を開始するとのこと。  バリはインドネシアの中でもサバナ気候に属し、かつ南半球なので、パタヤとは逆の気候、すなわち今はオフシーズンです。オフシーズンでありながらデイリー運行を開始するというのは非常に心強い思いです... 続きをみる

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