当方のサワディカップに対して、Could I come？と言われてもね､､､

　朝、ゴルフ場の受付で料金を払い、コースに戻ろうとすると、純然たるイギリス英語で、Could I come？　エッ、Could I come？って、なんだっけと。直訳なら「入っていいい？」みたいなんでしょうけど。

　多分、英語ネイティブだと、自分たちの母国語が世界共通語だという思いしかなく、どこに行っても、イギリス訛りの英語しか、話さないのでしょうね。

　今日は2人組が3パーティいましたが、どれもグリーンで旗を抜いて、パターしていました。ルール上は抜いても抜かなくてもいいみたいですが、抜かないと遅延しますよね。

　今日は珍しくバンカーがレーキーで均されていましたが、ピンに対して直角方向に均しているようで、､､､あれ直角だっけ？平行じゃないの？

　気になって調べてみたら、そもそも、レーキーの歯の痕をレーキーの裏側で平らにするらしいですね､､､またレーキーの向きは直角方向にすべきという説と、平行方向でいいんだという人がいるようですね。逆にいえば、最終的にレーキーの背で均すわけで、どっち方向に動かしてもいいのでしょう。

　最近雨が多く、グリーンの土が流され、そこに砂を撒いているのですが、一部粘土っぽくなっているところもあって､､､

　グリーンに、ズドンと落ちたところまでは見えていたのですが、ボールがグリーンにめり込んでいました。写真でボールの下に球を押し込んだような痕が見えます。

　グリーン上だからボールを取り上げて、ボールを拭いたりできますが、この場合って、この凹部にまたボールを置かなければダメなのでしょうか？

　今朝も出がけ、食パンにハムとスライスチーズを挟んだものを食べて、ゴルフ場へ。
　5R、計45ホール（すべてパー3）を廻って、終了。
　基本休みなし、連続的に廻り、先が詰まっていれば、他のホールに廻り、総計で5R分を廻るようにしました。

　主に膝から下に、疲れというか、乳酸が溜まるというか、もう歩きたくないなという感じが出るくらいで、気持ち的には6R目に突入してもいいかな、という感じで終わりました。

　多分、セアカハナドリの雄だと思います。下からのぞき込んでいるので、腹の白いところが見えています。よく見ると頭が赤いので、セアカハナドリとわかります。