スクムビットのHomePro
いつも行くHomeProはパタヤクランのBIG-Cと同じ建物に入っているところで、一揃い品は揃っていますが、通路が狭かったり、やはり品薄の種類もありそうなので、ちょっと足を延ばしスクムビット通りのHomeProへ。
天頂カメラに使う支持材を探しに行きました。
広さはBIG-Cのところにあるものより2-3倍という広さ。
DIY屋さんのどこにでもある配管パイプですが、これもBIG-Cの3倍くらい。
まあ、本数があるからと言って品数があるわけではありませんが、こういうのを見ると、モノを探すならやはりこちらかなと思います。
パタヤではほとんど用がない保温材です。
、、、推量ですが、パタヤには北欧から多くの人がやってきます。そういう人たちが自前で家を整備しようとすると、本国同様に保温材を壁や屋根に入れるんでしょうね。
ちなみに日本だと望遠鏡の筒先に同じものを巻きます。
天文を再開してまだ1年経たないので望遠鏡に露が付くかどうか不明です。
仮に夜露が付くようであれば、これを巻きたいと思います。
プール周りの板材。天頂カメラの支持材にある程度の重さがある、10㎝幅程度のものを探していました、、、材質的にはOKですが、1枚の標準長さ2.4mなので、✕。
タイのほとんどの家はRC造なので、床を覆うタイルの種類は豊富です。
写真の後ろ側、左側もほぼすべてタイルの見本が並んでいます。
壁掛け扇風機が回っており、スタッフが涼んでいます。
所作としては小学生とか中学生くらいの振舞?
タイにはこういうゆるゆるな人たち、多いです。職場なのにね。
結局、購入を決めたのはこれ。
プラスチック製で、外壁のブロック塀の上に目隠し板状に立て並べるものです。
薄い期待として、戸外で用いるものなので、日射で劣化することは少なそうなこと。
プラスチックではありますが、比重があり重いのは必要条件の一つ。
板幅も適切、長さも想定内。
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