午前2時半起床 カノープスが見えたので望遠鏡準備開始 鏡筒は6月帰国で持ち帰ったΦ150㎜鏡筒。 合わせて持帰った5000円也のレデューサを付けて観望の予定。 事前の検討では0.72倍くらいの縮小率になるという結果。 この0.72倍は頭に入っていたのですが、寝ぼけていたので焦点距離は従... 続きをみる
オリオン大星雲のブログ記事
オリオン大星雲(ムラゴンブログ全体)-
-
-
[APTips 026 / PI & AP編] ナローバンド合成 Narrowband Combination - YouTube Narrowband合成という手法があって、天体を幾つかの波長で撮影して色を変えて設定するという手法で、色合いの調整はその人の好みでいいんですよ、、、という写真の技... 続きをみる
-
10秒露出の写真を70枚ほど重ね合わせ合成させたものです。 パタヤの星空なので微恒星は写りません。 また赤道儀の設置精度がボロボロなので、たった10秒露出でも星はガクガクに動いています。これを重ね合わせると1回ごとの細かいズレは消えてまあそれなりに見える絵柄にはなるのですが、そんな状況なので... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
天文界隈では普通のことのようですが、NASAが主導したfits拡張子がついたファイル形式 があり、現在、観望用カメラを制御しているShapCapというソフトウェアも、fits形式で 画像を出力する形になっています。 これが読めませんでした。読む努力はしていて、NASAのサイトにアクセスし、fi... 続きをみる