スワンナプーム空港到着後、検疫関連、入国審査関連の書類をチェックされます。その後、ホテル検疫でもそれら書類は確認されます。 ① 入国許可書(COE) これはタイ大使館で入手できるガイドラインでも必要書類の第一になっています。 印刷して持参しましたが、空港内での3か所の書類チェックポイントのい... 続きをみる
タイ再入国のブログ記事
タイ再入国(ムラゴンブログ全体)-
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機内の中でCAさんが配っていたTM6。 タイ入国時の申請書...これって不評につき、かつ、どうせ何にも使っていないのだろう、、、ということで廃止されるっていう話ではなかったでしょうか? 1年半ぶりの記入なのと英語中国語タイ語バージョンで字が小さいので随分と時間をかけて記入。 機内から降りて... 続きをみる
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大森からだと、①品川乗り換え京浜急行、②浜松町乗り換えモノレール、③大森駅発羽田空港行き路線バス、④700m歩いて京急大森海岸駅乗車、⑤蒲田までJR、随分と歩いて京急蒲田、、、、と経路がありますが、結局①を選択。 ③が妙案ではありますが、普通の路線バスなので、荷物を置くところがなく、ゆらゆらバ... 続きをみる
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タイへの入国ですが、現時点でまだまだ面倒な手続きがあり、一旦タイを出てしまうと、簡単に再入国できそうにないため、一時帰国もままなりません。 10月末に、日本政府により感染症危険情報の引き下げ(レベル3→レベル2)が行われ、タイからの日本への入国者については、新型コロナウイルス感染症の検査が原則... 続きをみる
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タイ関連の日本語ニュースサイトにも記事が載りましたが、タイ政府は新たに6つのグループに対して、14日間検疫前提でタイ入国を認めるという報道がありました。 6つのグループとは、以下の通り。 ① タイ国内で開かれる海外のスポーツ大会参加者 ② 航空機の乗務員 ③ ノンイミグラントビザの所有者で、タイ... 続きをみる
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https://twitter.com/NewsThaivisa/status/1300893927093030918 ドンムアン空港のバンコク市内直行バスであるA1~A4バスの乗車位置が、税関出口方面に変更されたようです。 Previously located in front of Ent... 続きをみる
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タイ観光協会が、プーケット、チェンマイ、チェンライ、パタヤに、60日以上感染者が出ていない外国の都市から、観光客を受け容れる提案を行ったそうです。 ある程度の日常生活制限が行われるものの、14日間検疫は必要なくエリア外への移動が禁止されるというもの。 あくまでも観光協会の提案なので、これで本... 続きをみる
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これは久々の明るいニュースです。 現在、タイでは、バンコクエリアの空港(スワンナプーム空港、ウラパオ空港)などを利用した帰国タイ人に対しては入国が可能であり、残席がある限り、タイ国籍を有しない日本人も入国OKとしています。ただこの場合でも、WP保有者のみなのですが。 タイが計画中の「一般旅行... 続きをみる
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タイの外国人観光客に対する門戸開放時期についてのシナリオについて、記事によれば、下記の3つを想定しています。 ①最も楽観的なシナリオ 21年初に開放 ②中間的なシナリオ 21年3/四半期(欧州の学校の休暇の時期)に開放 ③最悪のシナリオ 21年4/四半期まで外国人に開放されない 実は... 続きをみる
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表記手続きの流れが分かりやすく?まとめられていました。 小生のようなリタイアメントビザでタイに滞在している人間は、現時点で仮に日本等に出国した場合、再入国は不可能で、許されているのはワーキングパーミットを所持する方やタイ人の配偶者など限られた人たちです。 この状況がいつまで続くか不明ですが、... 続きをみる
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SNSを見ていると、一昨日ごろから、ワーキングパーミット(労働許可書)を持っている日本人の方が、順次、タイ入国を果たされ、14日間の国家管理検疫を受けているようです。 バンコクポスト紙によれば、ウィッサヌクレアガン副首相は昨日、日本貿易振興機構(ジェトロ)が数千人の日本のビジネスマンがタイへの... 続きをみる